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  オステオパシー研究所

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〒963-0209 福島県郡山市御前南1−70

オステオパシー、なぜ・なにQ&A

 Q1、オステオパシーとは何ですか?
Q2、オステオパシー と カイロプラクティック、整体はどう違うの?
Q3、本当に治るの?
Q4、治ったらもう悪くならないのですか?
Q5、今は良くなってもすぐ戻ってしまうんじゃないの?
Q6、もう歳だから治らないんじゃないですか?
Q7、どうして健康保険が利かないの?
Q8、なぜ痛みの無い所を治療するのですか?
Q9、張り返しは来ないのですか?
10、治療後に温泉に行っていいですか?
11、すぐ運動しても構わないのですか?
12、治療後、眠くてだるいのですがどうして?
13、治療師になりたいんだけど、どうすればなれますか
14、オステオパシーは東洋医学ですか? 

 Q1、オステオパシーとは何ですか?

A1、1874年アメリカの医師、アンドリュー・ティーラー・スティルによって発表された医学で、手技により身体のあらゆる組織の機能障害を改善し自然治癒力を最大限に働かせる為に行う治療法。詳しくはこちらを読んでください。

専門的にはこちらをご覧になって下さい。

  Q2、オステオパシー と カイロプラクティック、整体はどう違うの? 

A2、オステオパシーカイロプラクティックは共にアメリカで創設されました。その違いを簡単に解説するとカイロプラクティックは神経圧迫を起こしているサブラクセイションをアジャスト(矯正手技)し、骨盤と脊柱の歪みを矯正することによって自然治癒力を引き出す療法で主に脊柱と骨盤の治療をするだけで終わります。
オステオパシーは全身の機能障害を改善するために骨格、筋肉、軟骨、神経、リンパ、血管、内臓、頭蓋骨、をすべて検査し身体の中のどこに健康を害する問題があるのかを診断し治療していきます。整体はいろんな種類が有り、はっきりと決まった流れがあるものではありません。日本古来の武術由来の整体、中国から渡ってきた整体、又は大正時代に日本に入ってきたオステオパシーが外来語の使用禁止の流れの中で日本的にアレンジされOO式整体といかにも自分が創始したかのように書籍を出し弟子に教えていた方もいるようです。専門学校を持っているOO術も大正時代にオステオパシーを学んだ山田式整体術をそのまま名前を変えて教えているのは有名です。カイロ整体、エステ整体、美顔整体、等といろんな物と組み合わせて使っているようです。
オステオパシーもカイロプラクティックもどんな治療ですかと聞かれると「整体みたいな治療」と言うと分かりやすいようで最近の使い方からすれば日本では治療法の総称的に使う傾向があります。
その他にも療術というのがあって、整体療法に電気、光線療法を合わせた治療法になっています。
日本国内では法制化されている、(医業)医師、歯科医師、(医業類似行為)柔道整復師、あんま・マッサージ指圧師、鍼師、灸師だけが独立した営業が出来るようになっていて厚生労働省(保健所)に管理されております。
オステオパシー、カイロプラクティック、整体、療術は法制化されておらず、民間療法という事になっていて、不思議な事に免許のない治療法というものは逆に取り締まりの対象になっていませんので、誰がやっても許可も届出もいらないのです。
最近、街中でカイロ、整体の文字が目立つようになったのは免許も要らず、保健所に届ける必要が無いからです。
そこで問題になってくるのが、人間の解剖学、生理学や病気に対しての知識があまり無く、結果が良くなりさえすれば結果OKという事でいいのか?、治らない時はどうするの、もし悪化してしまったら??? 疑問だらけなのですが・・
治療法の違いをまとめると、歴史的背景をみていけばわかりますがオステオパシーを創始したティラー・スティルは医師で、薬の使いすぎや薬に頼りすぎる医療に対して疑問を持ち、薬に頼らずとも身体の機能障害を改善すれば治癒するものに対しては手技療法で治そうとオステオパシーの研究をしました。
カイロプラクティックを創始したDD・パーマーは磁気治療をしていて患者の出ている骨を押したらバキッと音がして動き、耳が聞こえるようになったので骨の歪みが体調不良の原因だと思い研究をしました。オステオパシーもカイロプラクティックも西洋医学で、大学があります。 オステオパシーは医学博士で、全米で医師として認可されております。カイロプラクティックはカイロプラクティック医(医学博士ではない)として全米各州毎に認可が必要です。(認可されていない州もある)
ヨーロッパ、オセアニアの国々では、大学があり法制化され国に認められている処が多いです
。  整体は日本独自の筋骨格治療の総称の様に使われています。

  Q3、本当に治るの? 

A3、オステオパシーは機能障害を治します。つまり変形やつぶれてしまったのは治らないが、動きが良くなり痛みから開放され、今の身体で一番いい状態に調整出来ます。今まで、整形外科や整骨院に通って全然良くならずにレントゲン検査だけで「老化現象だから」(最近は加齢現象と言っていますが同じこと)、「変形が進んでいるから」等の説明を受けて半ばあきらめなさいと言いたげな対応を受ける場合がある様ですが、きちんと細かいところの治療を受けてみてください。ほんとにわずかの動きだけで神経が復活して血流が改善され明らかに変化が見られてきます。これは受けている患者さんしか感じられないし、見ている人からすれば ”もんでもらっている” 位にしか見えないのですが実は、画期的なことをやっているのです。

  Q4、治ったらもう悪くならないのですか?

A4、すっきり治ってしまい何年も過ごす人も居れば、生活する環境や仕事の姿勢等のために再発する人も居ます。そのために定期的なメンテナンスをすすめています。

  Q5、今は良くなってもすぐ戻ってしまうんじゃないの? 

A5、いつも、「また悪くなってしまったらどうしよう!」なんて事ばかり考えている人が居ますが、それだけ今まで辛い思いに遭って来たのでしょうね。少し痛みが楽になったら「これで良くなるから大丈夫」と思って。前向きに行きましょう、治療効果が長持ちしない場合は環境を改善するか、肝心な所までの治療がなされていないか、器質的変化が顕著な場合(変形がひどい場合)等、繰り返しの治療が必要になってきます。姿勢の鍛錬や身体の使い方の工夫が必要で家族の協力が必要かもしれません。

  Q6、もう歳だから治らないんじゃないですか?

A6、これはよく病院で言われることのようですが、問題は”治る””治らない”ではなく、どのくらい改善が見込まれるかと言う事で本人は自分の歳のことはいつも気にしていることなので「歳だからねー」と言われても実際の所、何の解決にもならずがっかりして帰ってくるだけです。オステオパシーはその人の身体をその時の最大限良好な状態にセッティングして行きます。そして、いい状態を持続させましょう

  Q7、どうして健康保険が利かないの?

A7、私の持っている資格はあんま、マッサージ、指圧師という免許で保険を利かすには柔道整復師の免許を持ち接骨院、整骨院にしなければいけません。しかし、ケガ、脱臼、骨折、捻挫の対症療法にしか保険は適用になりませんから、慢性の腰痛や肩こりその他関節症状は接骨院でも保険適用にはならないのですが・・・・・
当院の治療は痛みやしびれ等の原因を全身をくまなく検査して治療する原因療法をやっております。痛みの原因がかなり意外な所や、何十年も前の古傷から来ていることはよくある事です。保険が利く治療を何十回も受けるより、早く治して社会復帰したいと言われる患者さんは多いです。

  Q8、なぜ痛みの無い所を治療するのですか?

A8、痛む所と原因になる所が違う場合が多いのです。たとえば、ももの筋肉からひざに掛けて痛みが走るとしますと治療するのは腰椎と骨盤、頚椎、足首周囲、特におへその真後ろあたりの腰椎を注意深く治療します。 とすると患者さんは「私は膝が痛くて来たのに痛くない所ばかり治療して、膝を診てくれない!!」 と言われますが帰るころには膝の痛みは消えていて、あら不思議!、原因は痛みと違う所にあったのですね。 いろんなケースがありますが痛みの無いところに原因があることは多いのです。

  Q9、張り返し(揉み返し)は来ないのですか?

A9俗に言う張り返し(揉み返し)とは、強力なあんまやマッサージをした後に出る筋肉の防御反応によるもので、必要以上の刺激を加えたために身体に力が入ってしまい後日に強い痛みやだるさを感じてしまうことでその身体には不必要な刺激なのです。つまり過剰刺激、場合によっては部分的に組織の破壊が起こることもあります。オステオパシーの治療では過剰な刺激を加えることはありません。初回の治療後に起こることのあるだるさや部分的な痛みは反応(リアクション)と言いまして、治療した事により、神経が活性化し血行がよくなり長期間悪い状態にあった組織は治癒力を発揮するために活発に活動を始めます。 ですから、強烈なマッサージを受けた張り返し(揉み返し)とはまったく異質のものですので混同しないで下さい。

  10、治療後に温泉に行っていいですか?

10、治療後は関節も筋肉も柔らかくなっており、落ち着きの悪い状態なのでその当日は温泉はやめてください。家の風呂はいいですが、長風呂はやめて軽くシャワーくらいにしておいてください。治療前に温泉は急性症状でなければOK。わからない時は問い合わせてください。

  11、すぐ運動しても構わないのですか?

11、直後の運動はやめてください。骨格と筋肉がバランスが取れるのに半日〜1日かかりますのでその間に筋肉疲労が起きると身体が歪んでしまう事があります。 散歩ならOKです。 やるなら治療前に運動してきてください

  12、治療後、眠くてだるいのですがどうして?

12、治療後は血行が良くなったために眠くなることがあるかと思いますができれば少し横になって休むと治癒力もアップします。

  13、治療師になりたいんだけど、どうすればなれますか

13、もし、オステオパシーの勉強をしたいのであればJOA付属のJCOに入学することを勧めます。平塚学長はイギリスのオステオパシー大学を卒業された先生です。(ちなみに国内にオステオパシーの大学を卒業してきた先生は数人しか居ません、カイロプラクティックの先生は百人以上居ます) 3年間のカリキュラムの中でしっかり基礎から勉強できます。 国内で開業することを考えれば何か医療資格を持っていたほうがいいでしょう(柔道整復、鍼師、灸師、あんまマッサージ師) 両方の勉強をすると6年間学校に通う事になるのですけどとても金銭的に大変ですから私は医療資格を取るために指圧学校に通いながら日曜日に毎週セミナーに参加してひとつずつテクニックの勉強をしてきました。結局9年間の修行をして開業したわけですが、すばらしい先生の下で勉強が出来たことはとても幸運な事だったと思います。よく、話を聞きたいと言われて説明をする事があるのですがその中で「郡山市内にも医療資格を取れる学校があるけれど地元で家から通いながら勉強して開業は出来ないか」等と言う話が必ず出てきますが答えはNO 資格は取れるけど開業しても何も技術が無く差別化は図れずに埋もれてしまいますよ。(郡山には接骨院、整骨院、鍼・灸・あんまマッサージ指圧の治療院が170件、免許を持たない整体、カイロ、療術が60件くらいあります)東京に行かなければオステオパシーは勉強できません。中途半端なことをすれなら最初からやめたほうがいいです。カイロ、整体の学校に通うのも遠回りで論外です。それなら医療資格を取ったほうがいいです。時間もお金も掛かるのは覚悟してください。転職希望の方が居ましたが独身なら可能ですが家庭を持っている場合はやめたほうがいいです。以前、知り合いで独立した方は、奥さんと子供を実家に帰して家を売り、単身東京に行きしっかり勉強して戻ってきて開業して、今は成功して幸せに暮らしています。そのくらいの覚悟が必要ですから、誰かに援助してもらえなければ、独身のうちに決断が必要です。

  14、オステオパシーは東洋医学ですか?

14、西洋医学です。アメリカではメディカルの一分野で投薬もできるし、手術もします。日本でいえば整形外科の先生が手技で治療している様子を思い浮かべてください。勉強の内容もハイレベルで、大学も出ていない私は本当に大変です。最近は投薬偏重の医療に疑問を持たれている医師、歯科医師が沢山居て、セミナーに行くと必ず何人か居ます。国際セミナーの時など英語ペラペラの先生が何人も居ます


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